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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社モリカワ

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
森川 潔

洗浄装置からの溶剤ガス(VOC)回収装置で国内シェア60%

各種金属部品・精密部品の脱脂洗浄や、化学品の抽出用の有機溶剤が大気放出されることを防止するだけでなく、回収液化してリサイクルを可能とする装置。ユニークな設計で小型化に成功し、環境保全対策だけでなく、企業のコスト低減にも寄与。

大気放出されるVOCガス

溶剤ガス(VOC)の回収は、オゾン層破壊の原因とされる温暖化ガスの削減対象となっていたり、大気汚染防止法などで排出濃度規制がある、有機系・塩素系溶剤ガスの大気放出を防止するために極めて重要である。特に、中小の各種金属部品・精密部品メーカーが製品の脱脂洗浄工程で気化した洗浄用有機溶剤のガス(VOCガス)は、そのまま大気放出されるケースが多かった。

独自のユニークな深冷分離法

株式会社モリカワは、独自のユニークな深冷分離法を研究開発して、コンパクトで経済的な溶剤ガス(VOCガス)回収装置の商品化に成功した。この方法は、他の回収方法に比較して、回収液化した溶剤の物性を劣化させることが無いため、洗浄工程にリサイクル出来ると言うメリットがある。従って、採用した企業にとっては、この装置を設置・使用することにより、環境対策になることは勿論、溶剤消費量の削減というコスト低減効果も期待できるのである。

ハロゲン系溶剤の洗浄分野では約60%のシェア

環境対策は、従来、企業にとっては一方的なコスト上昇要因と認識され、その実施を敬遠しがちであったのが実態である。しかし、当社の回収装置は、企業の収益向上にも寄与することから、特に、中小の企業或いは事業者に支持され普及しており、ハロゲン系溶剤の洗浄分野では約60%のシェアとなっている。
  株式会社モリカワは開発段階から、賞や技術認定を受けているS/SVシリーズの次の機種として、改良型シリーズを開発中である。

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