本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


マノ精工株式会社

印刷用PDF
2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
林 愛子

極細のパイプ曲げ技術で精密金属部品を加工

日本一細いパイプ曲げ加工技術により、糸が絡まない釣具リール部品を独自で開発。同社の高い技術力が評価され、国内リール部品市場のトップシェアを誇る。

独自の金属加工技術で、顧客から寄せられる如何なる要求にも対応

カメラ部品メーカーとして創業した同社は、金属部品の精密加工を得意とし、自動車や電気機器など、様々な分野の部品加工を手がけている。高い加工技術に磨きを掛け、他社には真似のできない独自の金属加工技術を確立することで、顧客から寄せられる難しい注文にも対応。「金属加工ならマノ」という顧客からの絶大な信頼を得ている。

従来不可能だった極細のパイプ曲げ加工により、国内リール部品市場のトップシェアを誇る

大手釣具メーカーに依頼された極細パイプの曲げ加工は、糸が絡まないリールを作る上で不可欠な技術であったが、パイプの直径が細くなるほど、曲げる際にしわが発生し、業界ではどの企業も達成し得なかった。同社の高い基盤技術を発展させ、厚さ0.2ミリメートルのステンレスで製造した直径3ミリメートルのパイプをしわを発生させずに曲げることに成功。これにより、大手釣具メーカーの信頼が得られ、国内リール部品のトップシェアを誇る。

様々なネットワークを構築することで得られた高い加工技術

林社長は、常日頃から、技術課題の解決やビジネスチャンス発見のためのアンテナを張り巡らせている。商工会議所副会頭として積極的に異業種交流活動を主宰するほか、優れた企業や研究機関の情報を入手すれば、全国どこへも飛んでいくバイタリティーの持ち主。同社の優れた加工技術もこうした精力的な取組が実を結んだものといえる。こうした取組が評価され、平成15年東京商工会議所が主催する「第1回勇気ある経営大賞 優秀賞」を受賞している。

日本で一番細いパイプ曲げ加工技術を開発量産化に成功

このページの先頭へ