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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社電子制御国際

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
山本 俊和

高精度の巻線試験機等計測機器を開発製造

モーターやトランスなどに使われる巻線部品の線間ショートや不具合などを非破壊で容易に検査できるインパルス巻線試験機において世界のトップシェアを誇る。

計測機器分野における研究開発型企業のトップランナー

同社は創業以来、研究開発型企業として各種計測機器等の開発製造に注力。なかでも「インパルス巻線試験機」は液晶TV、自動車等に使用されている各種モーターやトランス等に使われている巻線部品の損傷具合を検査するもので、国内のみならず中国や韓国、台湾等に多くの納入実績を持ち、高い評価を得ている。巻数や材質の違い、絶縁不良等巻線部品のあらゆる良/不良判定を非破壊で容易に検査できる。同社では、この試験機を国内で開発製造している。

インパルス巻線試験機の分野で世界トップシェアを維持

液晶TVのバックライトにはトランスが数十個使用されており、今や中国や韓国、台湾等でも製造されているが、トランス内のコイルに損傷があると発火する等大事故が発生するため、その検査は非常に厳しい基準が求められている。同社の試験機は、検査についての信頼性が高く評価され、この分野では世界で80%超のシェアを有する。また、ハイブリッド自動車の駆動部分に使われるモーターコイル検査の分野についても、同社の試験装置が使われている。 

産学連携によりさらなる進化を継続

<インパルス巻線試験機については、産学連携を通じて測定原理の基礎研究を重ねている。また次世代に向けて、大学と共同で高電圧インパルス電源の技術を活かし、環境浄化をテーマにした研究を重ねており、将来の研究開発投資に余念がない。

インパルス巻線試験機【「DWX-05」】・自動車搭載用モーターコイル(右上)液晶TVバックライト用トランス(最下部4個)

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