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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社秦野精密

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
淵脇 忠夫

複雑な形状の自動車部品を精密打ち抜き(FB)加工する専門企業

部品の共通化などが進み、大幅なコストダウンを迫られている自動車メーカーの複雑な形状の製品加工ニーズに対して、ファインブランキング(精密打ち抜き)加工で対応。国内の自動車メーカーのほぼ全社に部品を供給している。

切削加工に比べ、大幅なコストダウンを実現するファインブランキング(FB)加工

現在、自動車には、エンジン部品やミッション部品、その他機構部品等様々な部品があるが、比較的小さな金属部品は大半が工作機械で金属を切削加工している。
  また、通常のプレス加工では切断した部分に破断やコーナー部の大きなダレが発生する。だが、同社が手がけるファインブランキング(精密打ち抜き)加工では加工する材料をしっかりと拘束し、静水圧を加えて打ち抜くため、綺麗なせん断面を保ち切削加工が不要となり大幅コストダウンが可能となる。

国内大手自動車部品メーカーの多くが高い評価、日本で生産される車に同社の部品が採用

さらに、同社のファインブランキング(精密打ち抜き)加工は、機械加工では量産化が非常に困難な複雑形状の自動車用機構部品の製造で効果が期待できる。この技術が大手自動車部品メーカーから高い評価を受け、同社の製品が多く使われている。

強みのFB加工を支えるは職人技にあり

FB加工の生命線は金型にあり、どういった金型構造にすれば良いのか、或いはどのような材料を使えば寿命が延びるかなどメンテナンスを含めて長年にわたる経験と知識が同社の職人の「熟練技能」を下支えしている。
  自動車業界では、部品の共通化 ・統合化も流れが加速中であるが、精密打ち抜き加工にとどまらず、鍛造の技術も組合せ、複雑な形状の部品も生産しており、同社の受注量は拡大中である。

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