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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


ミカドテクノス株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
伊藤 英敏

他の追随を許さないクイック式真空プレス機の開発・メーカー

液晶テレビ、携帯電話等のフレキシブル回路基板の製造や、金属や樹脂同士の接合、燃料電池素材の製造などに、簡単な操作、短時間の真空室形成で脱気接着を可能とした「ミカド式真空プレス機」

新しいプレス機を開発し、多分野の産業発展に貢献

プリント基板は、近年、薄く且つ極めて精密・微細な回路形成である。更に、ナノカーボン繊維等を含む複合機能性素材の接着等、プレス機に要求される機能は、従来になく多様且つ複雑である。ミカドテクノス株式会社は、各種のプレス加工製品の製造に関わる50年以上の長い経験と技術をベースとして、プレス機に要求される高度なニーズを先取りし、自らの金型技術を活用しながら、新しいプレス機を開発し、多分野の産業発展に貢献してきた。

他の追随を許さないミカド式真空プレス機

ミカド式真空プレス機は、正にこのような技術の集大成で、「スライドテーブル」を使用した、オープンな状態での対象物の効率的、安全な作業を可能とし、気泡を完全除去するための「瞬時真空」(1kpaを5〜20秒で真空引き)、熱硬化接着のための「加熱」(最高430°C)、等の操作が簡易に出来るようにした、クイック式プレス機である。省電力、軽量・小型でもあり、この分野では、他の追随を許さない。特許も取得済みである。

産業のニーズを先取りした開発

更に、当社は、大学と共同で、従来にはないセンサを用いた「4隅の位置制御」により、誤差5μm以下の精度を有する微細プレス加工の技術を開発中である。これが実現出来れば、現状のナノインプリント装置と異なる、より大きな素材に使用でき、剥離方法も同時にサーボ制御できるなど、真空プレス機の用途が更に広がることは確実である。ミカドクイック式真空プレスの原理は、業際を越えて、樹脂粉末の溶融成型によるマイクロ部品の製造から、焼結金属への樹脂含浸による密封充填処理、機能性食品への無酸化加工処理など、いろいろな分野に応用展開できる可能性を有している。当社は、今後とも、産業のニーズを先取りした開発を続けていく。

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