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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社TRINC

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
高柳 眞

空間除電器で壁の無いクリーンルーム環境を実現

  • 静岡県浜松市大久保町748-37
  • 1991年(平成3年)設立
  • TEL 053-482-3411
  • http://www.trinc.org/
無風除電技術に加え、空間除電技術を考案し、無風除電可能空間を9メートル四方まで拡大することで、壁の無いクリーンルーム環境を実現。

どこでも起きる、静電気による障害・災害

製造現場で静電気が引き起こす障害や災害は、半導体の絶縁破壊・過電流による焼損、ホコリの付着による不良、静電気スパークによる爆発事故等千差万別であり、どんな分野や業界でも静電気問題を抱えている。原因となる静電気を除去し、不良の低減や歩留を改善するためには、アースの使用、導電材の練り込み、加湿等の方法があるが、除電器(イオナイザー)を使用して静電気を中和する方法が一般的である。

従来の除電器の欠陥をなくした「無漏電構造」「無風除電」

従来からある除電器に対する製造現場の不満は、すぐ故障する、効かない、危険、火災につながるといったものであった。高柳社長は、こうした現場の問題点一つ一つを丹念に分析・解決していく中で、静電気・ホコリ対策の方策を発見し、「無漏電構造」ほか数々の特許を取得し、開発特化型メーカーとして除電器を販売してきた。また、「無風除電」(登録商標)技術を商品化し、従来ブロアー等での除電で引き起こされる工場内の風対策にも貢献している。

「空間除電」で、画期的クリーン生産環境を実現

更に、世界に先駆け「空間除電」技術を考案、米韓台中で特許を取得し、従来は無風除電の有効範囲が0.7メートル程度だったものを9メートル四方まで拡大することに成功し、理想的なクリーン環境を低コスト、低消費電力で実現できるようになった。この空間除電器(ルームレスクリーンルーム)は、大手自動車メーカーの「優良認定商品」に認定されたことで市場に認められ、プラズマディスプレイメーカー、コピー機メーカー等で大幅な不良率低減の実績をあげている。

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