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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ビルドス

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
福田 耕三

繊維強化プラスチックで航空機用洗面カウンターを製作

世界で初めて米連邦航空局(FAA)の基準をクリアした繊維強化プラスチック(FRP)製の航空機用洗面カウンターを製作し、世界シェア40%を獲得。

高い耐火性能や強度が要求される航空機用内装材

航空機の内装材は、安全性の観点から米連邦航空局(FAA)による耐火性能や強度など20項目以上ある基準をクリアする必要がある。そのため航空機の洗面カウンターはステンレス製が主流であったが、強度がありかつ軽量で、形状や色が自由に選択できる繊維強化プラスチック(FRP)の活用が求められていた。

FRPでは世界で初めてFAAの基準をクリア

いくつかの開発案件の中から敢えて困難な航空機内装材の開発に着手。FAA基準のクリアを目指し、2年以上の研究開発を重ね、FRPでは世界で初めてFAAの耐火試験をクリア。製品は大手航空会社に採用され、世界シェア40%を獲得した。

洗面カウンターの高い評価からつながる更なる発展

洗面カウンターの高い技術力が、取引先からの更なる開発要請につながり、地域の繊維企業との連携によって、超極細のガラス繊維をハニカム(蜂の巣)状に編み込んだ表面加飾耐火性三次元軽量複合材を開発。これが航空機のファーストクラスのシートや次世代新幹線の内装材にも採用され、更なる発展は続いている。

航空機用洗面カウンター・航空機ファーストクラス用シート・次世代新幹線内装材

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