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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


鍋屋バイテック株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
岡本 太一

鋳造・切削加工技術で多品種微量の機械要素部品を製造

  • 岐阜県関市倉知向山4909番地-55
  • 1940年(昭和15年)設立
  • Tel 0575-23-1121
  • http://www.nbk1560.com/
顧客が求めるものを、そのときに要るだけ作って届ける。このため、専用の工作機械も自社開発し、機械要素部品であるVプーリーは国内シェア70%。

Vプーリー、シャフトカップリングなどの機械要素部品のニーズは、多品種微量

開発した製品はカタログに載るだけでも30,000品種もあるが、注文は、11個、1個、4個・・・、と微量。これらの製造は最新の工作機械であれば簡単に加工できるが、そのための段取り(切削のためのプログラム入力、工具セットなどの準備時間)は加工時間よりもかかるため、稼働率が低下し減価償却も難しい。

大量生産・安価という従来の観念から逆転の発想で、自社機械の開発へ

製品の品質にあった精度で、必要とする需要に見合った加工スピードがあれば、最新の高速工作機械は不要。従来の高速加工を追求する考え方から製品特性に合った加工方法に切り替える逆転の発想で、使用する加工機械の7割以上を自社開発した。その最新の成果がVプーリーを1台で加工する複合機(従来は3台の機械で加工)の開発であり、スペース3分の1、段取り時間100分の1、ISO規格の10分の1の製品精度、生産コスト2分の1を実現。2005年「内閣総理大臣表彰第1回ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞。

伝統ある鋳物製品からミニチュア&プレシジョン、ハイテク分野へ

ミニチュア&プレシジョン・シャフト・カップリング現在は、社名にもある鋳物製品から液晶・プラズマディスプレイ製造装置、半導体製造装置などのハイテク分野で使用されている機械部品の製造に事業展開しており、精密位置決め用ミニチュアカップリング、真空装置用特殊ねじ、リニアモーション関連機器、クリーンルーム用ショックアブソーバなどの製造で、日本の先端技術産業を支えている。

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