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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社山寿セラミックス

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
加藤 充弥

酸化物単結晶製造技術でIT産業に必要な素材を製造

携帯電話のキーパーツである高周波部フィルター(SAWフィルター)用素材で、世界シェア30%を獲得。

陶磁器製造業から高度通信技術を支える素材産業への転身

株式会社山寿セラミックスは、輸出用陶磁器製造業からスタートしたが、発展途上国の安価な陶磁器製品に対する危機感から、「10年後のニーズ」として光通信産業に目をつけ、その素材を開発。

高度通信技術を支える圧電性単結晶(ニオブ酸リチウム・タンタル酸リチウム)を量産

携帯電話用のSAW(Surface Acoustic Wave)フィルターは、多くの電波から、自分の話したい相手の電波のみを取り出す濾過装置で、同社はSAWフィルターに最適な圧電性単結晶の量産化に成功し、世界シェア30%を獲得している。

さらなる技術革新を目指して

携帯電話の需要は世界的なものであり、次世代の携帯電話ではより一層の高機能を求められており、ますます高品質な単結晶が必要となっている。同社は「基盤技術を大切に、常に技術進化に努める」をモットーとし、新たな技術開発にも挑戦し続けている。

ニオブ酸リチウム(左)とタンタル酸リチウム(中)の単結晶と、それらのウエハー・焦電性(電気抵抗率)を調節し、顧客ごとのニーズに合わせた「ブラックLT」と呼ばれるウエハー

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