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元気なモノ作り中小企業300社


五鈴精工硝子株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
垂水 孝至

プレス成形による高精度「一体型レンズアレイ」

ガラスを精密金型でプレス成形する技術を応用し、精度の高い「一体型レンズアレイ」を低コストかつ安定量産することで、世界シェア60%以上を獲得。

プロジェクターの高輝度化に欠かせない「レンズアレイ」

プレゼンテーションに必要な液晶ビデオプロジェクターや第3の薄型TVといわれるリアプロジェクションTVの普及には、高輝度化・光学エンジンの小型化が不可欠だった。明るく美しい映像を作り出すには、光源からの強い光を隅々まで均一に照射するための「レンズアレイ」 (複数個のレンズを平面に一体化したもの)と呼ばれる特殊レンズが使用されている。

従来の生産技術では低コストでの量産に限界

従来の「レンズアレイ」の製造は、複数個のレンズを一つ一つ張り合わせる方法か、研磨加工による成形に頼るしかなく、低コストでの量産は極めて困難であった。低コストかつ安定供給を実現していくには、複数個のレンズを一体で製造することが求められ、ガラスを特殊な精密金型を用いて高い精度でプレス成形する高度な技術の完成が課題となっていた。

一体型レンズアレイで世界シェア60%以上

五鈴精工硝子株式会社は、硝子製碁石の自動製造などで培ってきた、特殊な精密金型で異形ガラスをプレス成形する独自技術を応用し、1993年にプレスによる「一体型レンズアレイ」を開発することに成功した。先行した技術とお客様のニーズにお応えするための技術改良により、「レンズアレイ」の高性能化・小型化が実現。また低コストかつ安定供給できることから当該分野の世界シェアは60%以上となり、プロジェクターやリアプロジェクションTV普及に貢献している。

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