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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社中野鉄工所

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
中野 隆次

空気入れのいらない自転車エアハブを製造

中小企業の現場から生まれた独創性に基づく世界初の製品。乗っている間にタイヤに空気を補充する空気入れのいらない自転車エアハブを開発・製造。

自転車のパンク発生原因はタイヤ空気圧が低いまま乗り続けること

現在の自転車のタイヤからは、ゴムの性質上必ず空気が漏れる。自転車のパンク発生原因の70%以上は、タイヤの空気圧が低いまま乗り続けることで起きると言われている。また、タイヤチューブの利用は、通勤、通学、スポーツ等に使う自転車や病院等における車椅子、オートバイ等身近なところに多く、多岐に亘っている。

自転車タイヤの一大革命

株式会社中野鉄工所は、前後車輪中心部のハブの中で空気圧を作り、ハブとタイヤチューブをホースで繋ぎ、圧縮空気をタイヤに送り込むことによって、常に安全快適なタイヤの標準空気圧を保つエアハブの開発を行った。一般に、自転車用ハブの回転数は、自転車の平均スピード時速15キロメートルで毎分130回転と低回転であるが、このような回転数でも圧縮空気を作ることが可能となっている。

中小企業の現場から生まれた世界初の製品

中小企業の現場から生まれた、独創性に基づく世界初の製品であり、今後このアイデアは車椅子をはじめ、各方面での活用が見込まれるなど、汎用品の高付加価値化に寄与することが期待される。また、こうした同社の取組の結果、2005年には第1回ものづくり日本大賞特別賞を受賞している。


(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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