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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社棚澤八光社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
棚澤 肇

エッチング技術で成形金型にシボ加工・片面プリント配線板製造

自動車、建材、家電のプラスチック成形金型に繊細なシボ加工を施す技術で国内シェア55%を保持。創業者が使用し始めた「シボ」という言葉は今や世界中で使われている。また、電子部品片面プリント配線板製造では国内トップシェア。

伝統的な「シボ」加工をプラスチック金型に活かす

株式会社棚澤八光社は、年間2万型以上を加工。「シボ」とは、同社の創業者が使い始めた言葉で、もともと皮革表面に見られるしわ模様のことをいう。鳥帽子の凸凹模様を「しぼ」と呼ぶことから、鎌倉時代以前から使われていた。1945年以降、わが国のプラスチック業界の急速な発展に伴い、製品加工においても、キズを防止し装飾効果が高いシボ加工がクローズアップされてきた。

自動車や家電、住宅建材など幅広い用途に使用されるシボ加工

同社のシボ加工は、非常に繊細な加工が可能で、立体感のあるナチュラルな三次元パターンの再現に優れ、自動車の内装用模様や住宅用内外装建材、家電のプラスチックケースなど幅広い用途に使われ幅広い産業分野で質感アップに貢献している。

世界同時発売の新車開発にも対応できる体制の確立と開発期間短縮の新技術「バナトーン」

同社は国際的にも欧州、米州、アジアの世界14カ国に子会社やライセンシーを持ち、世界同時発売の新車需要にも対応できる体制を取るなど、今や世界中で同社のシボ技術が生かされている。また、量産用の金型が出来上がるまでの試作開発段階で、シボ付き量産品と同等のプラスチック試作部品を製作する技術を発表した。特許取得済。

シボ加工成形部品・エアーバッグ・「バナトーン」試作品・植木鉢

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