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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社東洋精米機製作所

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
雜賀 慶二

とぎ汁を出さない無洗米製造機を開発

無洗米は炊飯前に研ぎ洗いが要らないお米。世界で初めて無洗米製造機の開発に成功し、現在主流となっているBG無洗米製造法を確立した。無洗米の国内シェア70%を誇る。

とかずに炊けるBG無洗米

株式会社東洋精米機製作所は、河川や海が生活排水による汚染を受けていることから、環境負荷となっている米のとぎ汁を無くす精米方法の開発を決意し、試行錯誤の末、肌ヌカを完全に取り除くBG精米製法を開発した。利便性、栄養面での優位性や自然環境への関心の高まりもあり、外食産業を始めとし家庭でも広く普及拡大した結果、現在同社の無洗米製造機で加工した無洗米は、国内シェア70%を獲得している。

「ヌカ」で「ヌカ」を取り除く逆転の発想

BG精米製法はヌカの粘着力を使ってヌカを剥がしとるという、とぎ汁が一切発生しない画期的な精米方式である。さらに無洗米製造機のレンタル方式を導入し、全国各地の精米工場と本社とを通信回線で結び24時間体制で品質管理やメンテナンスを実施している。また回収されたヌカは肥料(飼料)として全てリサイクルされ有効活用されている。(BGはBran ヌカ、Grind 削る の略)

食味と栄養を両立した「金芽米」が好評

更に同社は、従来の精米機ではヌカと共に除去されていた旨味層と金芽を残したことにより、栄養価と食味を両立した新しい無洗米「金芽米」を開発し、関連会社トーヨーライスより全国で販売。テレビコマーシャルに出演している選手が、トリノ五輪で金メダルを獲得したことから知名度が急上昇し、販売業者、一般消費者からの注文が相次いでいる。

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