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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


和歌山精化工業株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
竹田 純久

独自の化学技術で高機能ポリマー原料を供給

芳香族ジアミン類の製造技術を駆使し、高機能ポリマー原料(世界シェア80%)や黄色系顔料中間物(世界シェア40%)の世界的な原料メーカーの地位を築く。

高機能性樹脂(高機能ポリマー)の原料DPEで世界シェア80%を獲得

和歌山精化工業株式会社は「270度の高熱でも燃えず、零下60度でも収縮しない」という高機能性樹脂の原料DPEを開発し、世界の約80%のシェアを獲得している。この樹脂はもともとNASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙開発など特殊な用途にしか使われていなかったが、最近ではパソコン・カメラ・携帯電話・航空機、さらに自動車や新幹線のブレーキなど、用途が広がっている。

世界中の黄色系有機顔料中間物の40%を占める

この他にも雑誌のグラビア、ポスター、カレンダーなどに使用されている印刷インキ等の原料(黄色系有機顔料中間物)の製造で世界市場の40%を占め、世界中で見かける黄色印刷の3分の1以上に関係していることでも知られている。

安定的な需要と次世代製品の用途開発

高機能ポリマー原料は、携帯電話やデジタル家電などの電子材料や基板部分の原料に使用されており、2010年頃までは安定的な需要が見込める。また、現在有機EL分野や燃料電池などの次世代の製品材料として、高機能ポリマー原料の用途開発に取り組んでいる。

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