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元気なモノ作り中小企業300社


日本セラミック株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
笹山 勝紀

セラミックの応用技術で赤外線センサを製造

セラミックの電子部品への応用技術から赤外線センサを開発、世界各地で防犯センサーなどに利用され、世界シェア60%を獲得。

赤外線センサーのしくみ

人間の五感に例えると、目の役割をするのが赤外線センサ。焦電効果とは、強誘電体が赤外線を受けると、その熱エネルギーを吸収して自発分極に変化を起こし、表面に電荷が誘起される現象。赤外線センサは、強誘電体であるセラミックのこの焦電効果を利用し、人体などから発せられるわずかな赤外線も鋭く検知する。

製品の質と価格の安さが強み

当社は、研究開発力による製品の良さとともに価格の安さが強み。設立当時の資金不足により、生産設備をも自ら設計・製作してきたことが功を奏したことや、中国への工場の海外展開等によって安価な製品を作り出すことに成功した。1979年に焦電型赤外線センサを開発、後に米国特許を取得しこの分野では他企業の追随を許さない。

多くの分野での応用が期待される

赤外線センサは、セキュリティ分野のほか、電子レンジやエアコンなどの家電製品、体温計などの医療分野等、生活に密接に関わる幅広い分野で数多く利用されている。長年培われたセラミック技術を駆使したセンサは世界中から高く評価されると同時に、さらなる展開も大いに期待されている。

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