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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


中村ブレイス株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
中村 俊郎

義肢装具の製作技術でアート性を追求

事故や病気で身体の一部を失ったり障害を受けたりした人々のために、義手義足や人工乳房、顔の一部の復元などきめ細かなニーズに応じた義肢装具の製造。

ゼロからの出発

中村俊郎社長は、京都と米国で義肢づくりの「修行」を積んだ後、32年前に、石見銀山の遺跡のある故郷に戻って、過疎化が進む当地で10坪の納屋を改造して企業を起こした。ゼロからの出発・起業化であったため、当初は地元の若者を1人ずつ育て、顧客の人生に役立つためのモノ作りにこだわりながら、一歩一歩確実な前進を積み重ねることに専念した。

本物そっくりに作られるメディカルアートの製作技術

1992年に開発したシリコーン製の人工乳房「ビビファイ」は、乳ガン手術などで乳房をなくした女性から大きな反響を呼んだ。1995年には「メディカルアート研究所」を開設し、事故や病気で失った耳や鼻など身体の一部をシリコーンを使い、リアルに再現する補正技術の研究開発を本格的に始めた。形状も色合いも驚くほど本物そっくりに作られた手、耳、人工乳房などは世界に誇るオンリーワン技術である。

感動的なエピソードの数々

モンゴル草原の大火災で両足を失った少年のために義足を贈り、その後もケアを続けていることや、地雷で片足をなくしたアフガニスタンの少女に義足を作る物語で平和を訴えた映画「アイ・ラヴ・ピース」への協力など、中村社長には、数々の感動的なエピソードがある。

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