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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


ナカシマプロペラ株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
中島 基善

舶用プロペラの世界トップメーカー

原型なしに砂を使って鋳型を造形する職人技や、仕上げ工程で触っただけで100分の1ミリメートルの誤差を見つける職人技とデジタル技術で、一品毎に顧客ニーズの異なるプロペラを製造。

舶用プロペラで世界シェア30%

これまで、船毎に異なる直径18センチメートルから約10メートルまで様々なプロペラを約100万個製造した。そのシェアは国内で70%、世界で30%を占め、この分野では世界トップメーカー。

三次元加工技術と職人による仕上げ作業の融合

同社の強みは、小型から大型までフルメニューを揃え、設計から製造・技術サポートまでフルセットで提供できることと、高度な技術により質の高い製品を短い納期で提供できること。大型プロペラは、原型を使わず砂の造形だけでプロペラの形の空間を作り出し、そこに銅合金を注いで鋳物を製造した後、高性能のNC工作機械で加工する。さらに、エッジ部分の仕上げ・研磨工程は、100分の1ミリメートルの精度で手作業で行う。一枚のプロペラは畳8畳分にも及び、平面や直線のない三次元曲面で、その誤差を瞬時に見抜くのはいかなる計測技術をもってしても困難といわれている。

技術を活かして新事業分野へチャレンジ

こうした技術ポテンシャルを活かして人工関節の開発、手術支援ロボット、システム・ソフトの開発、光造形装置の開発など新事業展開にも意欲的にチャレンジしている。また、2005年に第1回「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞している。

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