本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ショウエイ

印刷用PDF
2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
辻井 説三

舶用エンジン用カムで総合力発揮世界シェア60%

ショウエイのカムが評価されている理由は材料の選定と熱処理、高い精度の機械加工能力である。特に研磨についてはノウハウをつぎ込み、5軸NC専用工作機を特注した。

機械部品製造の「総合力」が求められる舶用エンジン用カム

舶用エンジンのカムは、寸法精度、強度、耐久力、面の平滑度について高度なレベルが求められる。これにみごとに応えているのが当社である。   創業時は焼玉エンジン部品を製造していたが、順次、カム、ピストンピン、ローラー製造事業を強化してきた。

ポイントは、高い精度と耐久性

舶用エンジン用カムは、強大な力の伝達運動を長期間(20年間以上)行うことから、寸法精度とともに耐久性にいささかの不安もあってはならない。当社は、長年のカム製造の経験から、材料の選定、高度な熱処理技術、切削加工技術、そして表面の研磨技術を確立し、特許「大型カムその制作方法及び鍛造用金型」に結実している。研磨工程用には、ノウハウをつぎ込んだ特製の専用工作機をメーカと共同で開発した。平滑度Ra=0.2は鏡面に準ずる値である。

舶用エンジンメーカからの絶大な信頼。世界シェア60%

日本、韓国、中国等のアジア地域が世界的な船舶製造拠点となっており、80%以上の船舶を進水させている。その中で、ショウエイのカムは世界シェア60%を実現。今やカム納入下請けメーカというより、欠かせないパートナーとしての信頼を得た。辻井社長は、その源泉を「ワーカーシップ」であり、日本の強みと力説する。

このページの先頭へ