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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社アドテックプラズマテクノロジー

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
藤井 修逸

プラズマの研究を極めて半導体製造用高周波電源装置を製造

半導体・液晶パネル製造装置内において、ウエハやガラス基板の表面に膜付・エッチング加工等を行うためのプラズマを発生・制御する高周波電源装置を製造し、日本はもとより米国、アジアを中心とする半導体・液晶工場に納入。

半導体製造装置のメンテナンスで“プラズマ”というビジネスチャンスを掴む

昭和60年に当時通信機器メーカーに勤務していた現・藤井社長が独立して創業。半導体製造装置のメンテナンス業務で、日々メンテナンスを続けるなかで、プラズマ発生用の電源装置が頻繁に故障を起こすことに気付き、ビジネスチャンスと捉えた。元々若い時にはアマチュア無線にのめり込んでいたという社長は、プラズマについての勉強を独学で始め、その奥行きの深さに驚かされる。

半導体業界の発展とともに急成長

プラズマとは、固体、液体、気体と並ぶ物質の第4番目の形態で、原子核と電子が結合安定していない混沌とした状態を指し、自然界ではオーロラとして観察される。平成3年に自社開発・販売を開始したプラズマ用高周波電源装置は半導体や液晶パネルを製造する上でその品質を大きく左右するため、業界の発展とともに会社も急成長を遂げ、平成16年には東証マザーズに上場を果たした。

国境を越えた研究開発でさらなる新事業展開

同社では生産を外部委託することにより研究開発型企業に特化。また、国際ビジネスを展開する関係で従業員の約1/5は英国、アイルランド、台湾、インド等海外から採用している。最近では世界的にも有名なドイツのマックスプランク研究所と共同で医療機器の開発に取り組み、また地球温暖化ガスを分解、無害化する装置の開発に成功するなど、プラズマを応用した新事業展開にも積極的に取り組んでいる。

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