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元気なモノ作り中小企業300社


ホーコス株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
菅田 雅夫

切削油をほとんど使用しないドライ切削工作機械を製造

微少潤滑剤供給システムの開発で工作機械の切削速度を10倍にアップ。コスト、環境面でも優れ、世界の自動車メーカーにも納入し、自動車部品加工用のドライ切削工作機械では世界トップシェアを占める。

農機具からNC工作機械へ

昭和15年に設立、農機具等の生産から昭和35年に工作機械に転換。昭和56年からマシニングセンタを中心とするNC工作機械の本格生産を開始。

世界唯一のドライ切削システムを開発

納入先の部品メーカーの職場環境改善要望を受けて、切削油をかけないドライ切削の研究に着手。ドリルの主軸部に空気と植物油を通す「道」を開け、刃に流す直前、空気と植物油を混合させ、刃先から微少量の油を霧状にして高速噴射しながら加工するシステムの開発に成功した。このシステムは、同社の従来機に比べ十倍の速度で切削できるとともに、切削油は80%削減、工具寿命が長くなり、加工精度がよくなる環境、コスト、精度に優れる技術。

自動車部品加工用で世界トップシェア

ドリルの主軸内部でのミキシングを行う方法は世界で同社のみの技術。日本だけでなく米、独、韓の海外特許も取得。平成8年にマシニングセンタで世界初のドライ切削システムの本格生産を開始した。国内自動車メーカーだけでなく、その海外進出工場や、海外自動車メーカーにも当社のドライ切削工作機械を納入しており、自動車部品加工用では世界トップシェア。また、海外市場での販売力強化のため、タイ、米国、フランスに現地法人を順次設立している。

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