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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


不二輸送機工業株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


“先進開発と
高度技術”


代表取締役社長
藤重 治夫

世界最高速の処理能力のパレタイジングロボット(積み付け機)を製造

世界最高速の処理能力と人間の関節の動きを再現する能力を兼ね備えた日本初のパレタイジングロボット(積み付け機)を開発し、国内シェア60%を確保。

人間の関節の動きを再現するロボット

生産現場が徐々に大量生産から少量多品種生産へと移行し、省スペース化も求められるようになっていった。そのニーズに応えるため、日本初となるパレタイジングロボットを1982年に開発。伸びたアームで巧みに製品をつかむ動作は、人間の関節の動きを忠実に再現し、柔軟性と高い精度を実現した。以来、常に国内シェア60%以上をキープしている。

1600回/1時間の積み付けを実現

特に最新の高能力タイプとして開発された「フジエースEC-201型」は、1時間あたり1600回の積み付けが可能で世界最高速を誇るとともに、軽量化や動作経路の見直しにより従来機より大幅な省エネ化を実現した。また、ハンド部分も印刷物用、18L缶用、ポリケース用、袋用など各種搬送用を取りそろえており、つかむ能力を100%発揮できることから、ビールケースやセメント袋はもちろんのこと、トマトの段ボール詰めやギョーザのあんを全自動でつくるロボットにまで活用されている。

あらゆる産業分野で活用

このロボットの活用範囲は幅広く、食料品、化学、肥料、飼料、印刷などの製造工場や電力会社などさまざまな分野で活躍している。近年、環境問題が深刻になっていく中、リサイクル施設で圧縮されたペットボトルや空き缶の自動積み付けなどでも注目されている。

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