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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


中道鉄工株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
中道 武雄

高速供給を可能とする部品整列供給装置を開発

様々な部品を傷つけずに整列させ、高速で供給。製造メーカーの生産ラインの省力化・高速化を手助けする装置を開発。

部品にストレスをかけない。キーワードは「回転」

従来の部品整列供給装置は、振動により部品を整列・供給するシステムであったため、部品同士がふれ合うことによる損傷と騒音の発生がネックとなっていた。本製品は振動を使わず、供給装置内を緩やかに回転させて部品を供給することにより両方の問題を解決した。   この部品高速定数整列供給装置の開発で、第1回ものづくり日本大賞の製造・生産プロセス部門において優秀賞を受賞した。

作業時間の大幅な短縮化

従来の部品整列供給装置は、部品を1個ずつ供給する機構であるため、高速化には限界があった。本製品は、部品が供給装置内を緩やかに回っており、最適な姿勢と個数を同時に制御できる。また、部品の整列装置部分がディスク型であり、ディスク型だけ準備すればワンタッチで交換できる機構となっているため、汎用性があり、取り替えも短時間で可能。これにより、部品の形状にもよるが、従来作業の5分の1から10分の1の作業時間の短縮化が可能となった。

省スペース・低コスト

部品供給部と姿勢コントロール装置が一体であるため、省スペース化を実現。また、部品の性質や形状、重心位置や動き等を細かくチェックして、その部品が有する特性に逆らわず、必然的に整列する部品の特性を最大限に生かす生産方式で、最新のセンサーやロボットを用いないことにより、低コスト化を実現した。

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