本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


信号電材株式会社

印刷用PDF
2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
糸永 康平

視認性向上・省エネなど独自技術で信号灯器開発

信号灯器に太陽光が直射した際の、疑似点灯現象対策(車両灯器)と、レンズの白色化対策(歩行者灯器)を掲げて、独自開発の遮光膜付き多眼レンズを武器に大手寡占市場に参入。現在は省エネ・長寿命のLED灯器の普及に力を注ぐ。

東京で身につけた技術をテコに地元で創業(1972年)

信号電材株式会社は、東京で交通信号の設置工事に携わっていた糸永嶢氏(現名誉会長)が、大牟田市に帰郷し、1972年に設立。1987年、鉄板製の錆びやすい信号機に代わるアルミ製の灯箱(リサイクル可能な信号機の外枠)を国内で初めて開発するなど、中小企業ならではの小回りの良さで顧客ニーズに応える商品を開発し、大企業寡占状態の信号機市場に参入。

国内初の西日対策信号灯器や視角制限灯器を開発し、交通事故対策に大きく貢献

同社の名を広く知らしめたのが、1992年に発表した西日対策信号灯器。「朝日や西日の直射により信号機が見えにくく、命にかかわる」という現名誉会長の奥さんの一言をきっかけに、多眼レンズと遮光板を組み合わせた西日対策信号灯器を業界に先駆けて開発し、警視庁に採用されたのを契機に、OEMメーカーから自社ブランドメーカーに転身。さらに、視認範囲が限定できる視角制限灯器などを開発、交通事故対策にも大きく貢献している。

業界に先駆け省エネ・長寿命のLED専用薄型アルミダイカスト製筐体開発

10年前に開発された青色LEDを使った青色LED矢印灯器の開発に始まり、省エネ/長寿命のLED灯器(車両用・歩行者用)の普及のために、専用の薄型アルミダイカスト製筐体を業界に先駆けて開発するなど、ISO14001を取得し地球環境の保護に前向きに取り組んでいる。   また同社は、国内で唯一、信号機設備における灯器、ボックス、ポールの一貫生産ラインを持つメーカーとしても知られる。

このページの先頭へ