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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社西日本流体技研

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
松井 志郎

回流水槽で、流体技術のアイデアをビジネス化

回流水槽では日本の8割のシェア。その用途は、(1)船型、推進器の研究開発、(2)漁具の研究開発、(3)水着の研究開発、(4)漕艇・水泳の訓練、(5)救難訓練など多様

スピンアウトベンチャーの技術者集団

同社は、前社長の故小倉理一氏が中心となって、昭和54年に、佐世保重工業(SSK)から、当時の部下の研究員6名とスピンアウトして、初代社長故石井千里氏のもとで創設されたベンチャー企業であり、全国でも珍しい技術者集団組織である。

水の流れに対する流体技術と研究を売る技術者集団

その後、同社は、水の流れに対する流体技術と研究を売る日本でも数少ない企業となり、回流水槽等のアイデアをビジネスに結び付け、水や空気といった流体技術では、日本一との定評がある。水の流れの技術を応用することにより、流水バスやリハビリ装置などの健康・医療分野を対象とした(株)ジャパンアクアテックや水質改善装置などの水環境分野の研究開発を行う(株)海洋開発技術研究所が同社から誕生していった。

ユーザーの視点からニッチ分野へ事業展開

同社の研究は、回流型水槽を使った船舶や土木水理模型実験を中心に行っている。一方、実験用模型のメーカーとして船型模型や水着実験用の人体模型なども開発している。こうした実験設備も自ら開発、使用しており、大型造波回流水槽、高速回流水槽、風洞なども有している。メーカーでありながら、ユーザーでもある特徴を活かし、流体に関するコンサルタントや水着、ゴーグル、ルアー等の開発など、ニッチの分野にも広く目を向けた事業展開を進めている。

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