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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社日本開発コンサルタント

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
橋川 義人

金属コイル加工を支える「巻き取り」のプロ集団

製鋼所からロール状で出荷された金属コイルを、用途幅に応じ連続裁断し再び均一な張力を与えて無キズで巻き取る「ベルト式張力付与装置」で世界シェア90%を獲得

大阪生まれで長崎・佐世保育ちの世界一企業

1968年3月、土木技術コンサルタントして大阪で設立。1979年(昭和54年)11月、機械・海洋分野の新技術開発を目指し佐世保支社(現在の本社)を開設。新技術開発の着手から1年。独創的な「ベルト式金属コイル巻き取り張力付与装置」の製品化に成功した。

課題であったコイル表面のスリキズと不均一なコイル巻きを、独創的な複合ベルトで解消

金属コイルは、自動車、電子、家電、建築等あらゆる産業で利用され、各社はこのコイルを必要な部品寸法へのスリット加工(縦方向の裁断)を専門業者に外注するのが一般的である。   多条に裁断したコイルを再び巻き取る際に、従来設備ではコイル表面にスリキズや汚れが付着するという致命的な問題点があった。 これを解消したのが表裏の摩擦係数に差を設けた複合ベルトである。表側の摩擦力でコイル表面に密着回転し、同時に摩擦係数の小さな裏側で滑り摩擦抵抗力を生じてコイルの巻き取り張力となる。この特殊ベルトは多条に分割配列されおり、多条のスリットコイルにもスリキズもなく均等な張力が付与される。近年、ますます高級化・多様化した塗装や皮膜が施された高品質コイルの高速度でのスリット作業が可能となり、生産性と品質向上に大いに寄与している。

独創的な複合ベルトによって世界シェア90%を獲得

金属コイル加工に不可欠な装置としての地位を獲得した「ベルト式張力付与装置」は、国際特許も取得し、国内はもとより欧米、アジアでも高い評価を受け、既に700台以上を販売。   国内シェア100%、世界シェア90%を実現し、まさに“長崎発の世界一企業”に躍進。

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