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元気なモノ作り中小企業300社


金剛株式会社

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役社長
宮崎 邦雄

省力・省スペース・省エネに寄与する「移動棚」

棚の前面の円形ハンドルを回すとチェーン駆動で棚がレール上を動き通路を確保。この「移動棚」で国内シェア55%を獲得。国立国会図書館でも採用。

移動棚の国内トップメーカーとして成長

金剛株式会社は、1947年(昭和22年)2月、現会長である谷脇源資氏が測量機器等を販売する商社として設立。1957年(昭和32年)にメーカーに転身し、金庫、キャビネット、ロッカー等の独自製品を市場に投入。移動棚の国内シェアは55%。今や物流やオフィス、セキュリティシステムメーカー へと成長。

固定棚に比して収納力3倍。国立国会図書館など幅広く活用

同社の成長の礎となったのが、1974年(昭和49年)に市場投入した丸ハンドル式移動棚。棚の前面の円形ハンドルを回すとチェーン駆動で棚がレール上を動き、通路が開く。同じ床面積なら固定棚の3倍収納可能。石油ショック後の地価上昇を背景に、国立国会図書館を始め、官公庁、企業、図書館などで数多く採用。

知財活用によりイノベーション創出

1981年(昭和56年)トヨタ自動車から転進した現社長の宮崎邦雄氏のもと、移動棚で取得した特許はその後、免震移動棚(地震の揺れを逃し、エネルギーを遮断)、電子電動棚(人工知能を搭載、液晶パネル表示)、抗菌棚からラックロボシステムや病院のカルテ検索棚など広範囲に活用。1996年(平成8年)よりグットデザイン金賞を4回受賞。


(注) 一部旧字については新字に置き換えています。

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