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HOME > 製品・技術を開発する  > 元気なモノ作り中小企業300社

元気なモノ作り中小企業300社


株式会社デンケン

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
石井 四郎

大学等教育研究機関向け光造形装置の開発・製造

東京大学TLOと提携し、3Dデータをもとに立体モデルを作成する光造形装置を開発。教育機関、医療機関向けでは国内シェア70から80%

日本で生まれた光造形技術

3D-CADや3D計測器、3D-CT医療データなどの実用化、普及に合わせて立体模型を作りだす光造形技術は、1980年に名古屋市工業研究所の小玉秀夫氏により提案され、1987年に「デジタルデザイン時代のモックアップ技術」として光造形装置が開発された。 デンケンは、1992年から世界に先駆けて半導体レーザーを光源にしたデスクトップ型の小型光造形装置を開発し、工芸デザイン模型試作や3D-CADの出力プロッターとして中小企業や全国の工業技術センター、大学、高専、工業高校、ポリテクカレッジへの普及に貢献している。

三次元データから立体模型をつくる光造形装置

光造形装置は、従来の切削加工法等では実現できない複雑な形状モデルを、短期間で容易に作成することができ、複雑な中空形状モデルなど工業製品試作モデルや工芸モデル、生体医療モデル等の作成用途に使われ、コンピュータを活かしたモノづくり技術として急速に普及している。

光造形装置 SolidJet

2000年6月、株式会社先端科学技術インキュベーションセンター(現東京大学TLO)と提携し、東京大学大学院工学系研究科 村上 存助教授と共同で「冷却固化式光造形装置 SolidJet」を開発した。 SolidJetは、工芸デザインモデルのほか病院CTデータから患者の生体臓器模型を取り出せることから大学病院他の医療機関への導入もすすみ「バイオモデラー」として注目されている。従来機種と併せて韓国、台湾へも輸出しており、ポリテクカレッジや大学、高専ほかの教育機関、医療機関向けでは国内トップの納入実績がある。

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