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元気なモノ作り中小企業300社


株式会社ニチワ

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2006年度

本コンテンツは、経済産業省発行の冊子に基づくため、内容は掲載当時のものであり、現在とは異なる場合もあります。また、修正等には対応できませんことご了承ください。


代表取締役
橋本 佳隆

高精度自動車用溶接ナットを金型から一貫生産

冷間鍛造用金型生産技術を習得し、高精度が要求される「自動車用溶接ナット」を金型から一貫生産することで、国内シェア20%を獲得。

高精度化が進む自動車用「溶接ナット」

自動車部品分野では、環境・エネルギー対策の一つとして燃料消費効率の向上を目指している。燃費効率を高めるために、ボディをはじめとする部品は小型・軽量化、更なる高精度化が進んでおり、ボディの組立に使用される「ボルト・ナット」も同様に高精度を求められている。

冷間鍛造用金型生産技術を極め、量産コスト低減

鍛造部品の量産コストを下げるうえで、常温加工できる冷間鍛造は非常に効果的な手法であり、その製品の品質を大きく左右するのが「金型」の精度である。   冷間鍛造の工程では、図面通りの作業を進めていても、計算外の事が発生するケースが少なくない。その際、金型メーカーとやり取りして微妙な調整や変更を行っていては、時間や費用の面で大きなロスが発生するため、自社で金型の製造ノウハウを保有している。

金型技術による溶接ナットで国内シェア20%を獲得

株式会社ニチワは、金型の一貫生産及び独自の在庫管理を兼ねた工程間自動搬送システムにより、品質、コスト、納期を追求し、溶接ナットにおける大量生産を実現。この結果、当該分野における同社の国内シェアは20%以上、一日の生産量は860万個に達するなど、日本の自動車メーカーの小型・量産化に大きく貢献している。   また、こうした高精度な金型製造ノウハウを用いて、自動車エンジン構成部品などの精密部品も手掛けている。

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