本文とサイドメニューへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

スタートアップガイド

J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト

  • J-Net21とは
  • スタートアップガイド
中小機構
  • メルマガ登録
  • RSS一覧
  • お問い合わせ

HOME > 製品・技術を開発する > デジ・ステーション

デジ・ステーション


図解でわかるIT製品入門
デスマーチ脱却!プロジェクト管理ツール

「自分の担当分野しか知らない」なんてことはなかなか言えない情報システム担当者。まったく関係ない分野の製品も一応は押さえておきたい…でも、じっくり勉強する暇はない!というアナタのために、様々な分野の製品をアニメーションで簡単に解説。今回のテーマは「プロジェクト管理ツール」。プロジェクトの健全な運営を支援する「プロジェクト管理ツール」とは何か、簡単な動画で解説する。また、もっと詳しく知りたい場合は、IT製品解体新書の「プロジェクト管理ツール特集」で製品の基本機能から最新情報などを紹介している。そちらもぜひ参考にしていただきたい。

プロジェクト管理ツールとは?

プロジェクト管理ツールとはスケジュール、コスト、品質の管理など、プロジェクト・マネジメントで発生する作業を支援するツールのことである。プロジェクト管理ツールには、作業(工程)がどこまで進んでいるか一目で分かるようにしたガントチャートが含まれる進捗管理機能や、リソース(要員)の負荷状況を把握できるリソース管理機能、計画(予算コスト)と実績コストを管理し全体コストをいち早く把握するのに役立つコスト管理機能、そのほか、ドキュメント管理、コミュニケーション機能などが包括されている。
 それでは、「プロジェクト管理ツール」の基本から押さえていこう。

POINT1 こんなときに便利!

  • リアルタイムで情報を共有
     プロジェクト管理ツールに登録した工程は、密接に関係する別の工程と紐付けすることができる。スケジュールの変更を1ヵ所だけ行えば、以降のスケジュールについてもすぐさま自動調整されるため、メンバー同士で常に新鮮な情報をタイムラグなく共有できる。
  • 業務の標準化で便利
     プロジェクト管理ツールでは、作業項目を洗い出し、各作業に必要な期間や終了条件、成果物などまで定義づけることができる。この機能によって、プロジェクトで発生する各作業のあるべき姿をテンプレート化(標準化)できる。
  • プロジェクト失敗のリスク軽減で便利
     プロジェクト管理ツールには、失敗を未然に防ぐことに役立つ様々な機能が搭載されている。例えば、スケジュールの遅れが一目で分かるイナズマ線、アラート機能などもその一例だ。これらによって、早い段階でどこに問題や課題があるかを発見できる。
  • ミーティング時間の削減
     ツールへの入力作業が増え負荷がかかるなど、プロジェクトに関わるメンバーにとっては、一見メリットが見えにくいプロジェクト管理ツール。しかしこのツールを利用し、事前にメンバー全員がプロジェクトの状況を把握できていればミーティングの時間が短くなる。また、自分が携わっている作業がプロジェクト全体においてどういう位置づけを担っているかが見えるという点も1つの魅力だ。

POINT2 テーマと関連するほかの製品

  • 専用ツールから、統合管理ツールへの脱皮
     これまで、PM(プロジェクトマネージャ)のデスクトップPCにインストールする形態で提供されてきたプロジェクト管理ツールだが、最近では企業全体のプロジェクトを統合管理できる製品が求められている。このことにより、これまでのPM専用ツールとしての位置づけではなく、プロジェクトの日程やコスト、利益、人材の過不足などの情報を経営者が統合して見るためのものとしての位置づけへと変わってきている。
  • 多様化するツールの提供形態
     企業全体のプロジェクトを統合管理できる製品は高価なものが多かったが、SaaS型やフリーウェアから機能拡張したような導入しやすい価格帯のツールが登場、手軽に導入できるような環境も整いつつある。また会計システムや勤怠システム、SFAシステムなど、基幹系システムや他の企業情報システムと統合するというニーズも高まっている。その他、コミュニケーション機能の充実や、使い勝手の向上も図られている。

掲載日:2008年12月24日

キーマンズネット

出典元:株式会社リクルート キーマンズネット 2008年8月8日掲載分

検索

このページの先頭へ