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デジ・ステーション


図解でわかるIT製品入門
集中アクセス回避!即解「ロードバランサ」

「自分の担当分野しか知らない」なんてことはなかなか言えない情報システム担当者。まったく関係ない分野の製品も一応は押さえておきたい…でも、じっくり勉強する暇はない!というアナタのために、様々な分野の製品をアニメーションで簡単に解説。今回のテーマは「ロードバランサ」。サーバなどに対する負荷を分散させる「ロードバランサ」について、簡単な動画で解説する。また、もっと詳しく知りたい場合は、IT製品解体新書のロードバランサ特集をご参照いただきたい。

ロードバランサとは

ロードバランサとは、「負荷分散装置」という意味で、特定のサーバが過負荷にならないようにユーザからの処理要求を複数のサーバに振り分ける機能を提供する製品のことである。主に、Webサーバを対象にTCPポートやIPアドレスをベースにトラフィックを振り分けるレイヤ4の負荷分散をするロードバランサと、Webアプリケーションサーバやデータベースサーバなどレイヤ7のアプリケーション情報を解釈して負荷分散するロードバランサが存在する。

POINT1 こんなときに便利!

  • スケーラビリティの確保、コスト面でも有利
     Webサイトへの処理要求が増加してきた場合も、ロードバランサを用いれば容易にサーバを拡張できるようになる。Webビジネスの世界では、トラフィック量の正確な需要予測を立てることは非常に難しく、高価なハイエンドサーバを1台導入するよりも、低価格のIAサーバ(ローエンドサーバ)でトラフィック需要にきめ細かく対応していくほうがコスト面でも有利になる。
  • 可用性の向上
     ロードバランサによってシステムを多重化することができるため、1台のサーバが故障してもサービスを停止しないで済む。また、サービスを止めずにサーバの保守や修理ができるようになる。

POINT2 最近の注目機能

  • セキュリティ機能の搭載
     ネットワーク上でロードバランサが配置される場所は、多数のサーバが接続される集約ポイントであることから、セキュリティ脅威対策を実現する機能を搭載した製品も登場し始めている。
  • 暗号化通信への対応
     最近のインターネットビジネスではSSLによる暗号化が広く使用されるようになってきたことから、SSLアクセラレータを搭載し、SSLによる暗号化を専用ハードウェアで高速処理できる製品も登場している。これにより、サーバでのSSL処理が不要になるためサーバの負荷が軽減し、レスポンス向上に役立つ。

掲載日:2008年12月24日

キーマンズネット

出典元:株式会社リクルート キーマンズネット 2008年6月27日掲載分

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