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デジ・ステーション


図解でわかるIT製品入門
まるっと超速理解!「統合運用管理ツール」

 「自分の担当分野しか知らない」なんてことはなかなか言えない情報システム担当者。まったく関係ない分野の製品も一応は押さえておきたい…でも、じっくり勉強する暇はない!というアナタのために、様々な分野の製品をアニメーションで簡単解説。今回のテーマは「統合運用管理ツール」。「統合」「運用」「管理」といったキーワードから、なんとなく製品の概要は想像できるが、その実態やいかに!?以下、「統合運用管理ツール」の概要を動画でサクッと紹介していこう。また、製品購入ウラづけガイドの統合運用管理ツール特集では、製品の基礎を押さえた上での製品選びのコツや、今後の市場動向について紹介しているので、ぜひそちらも参考にしてほしい。

統合運用管理ツールとは

統合運用管理ツールとは、ITシステムの運用管理のための各ツールを統合して、システムを一元的に管理・監視するためのツールだ。導入する時点で必要な管理ツールから個別に導入でき、最終的には複数の管理対象を1つのコンソールで集中的に管理することができる。増え続ける企業のIT資産を、より効率的に運用管理していくために、欠かすことできないツールが「統合運用管理ツール」なのだ。それでは、「統合運用管理ツール」の基本から押さえていこう。

POINT1 こんなときに便利!

●増え続ける企業のIT資産を統合的に運用管理できることにより、以下のようなメリットが期待できる。

  • マルチベンダ環境で別々に運用していた負荷が減る。
  • 運用管理にかかっていたコストや、人件費が抑えられる。
  • 1つのGUIでシンプルに可視化されるため、情報の共有化が可能になる。
  • 統一コンソールでの管理により、トラブルの早期発見・対処ができる。

POINT2 押さえておきたい「統合運用管理ツール」関連情報

よく耳にするキーワード「ITIL」とは・・・

ITILとは、システム運用の現場に適用して効果をあげることができるアプローチを書籍にまとめたものであり、いわば運用管理のためのガイドラインだ。ITILでは、7つのIT領域(サービスサポート、サービスデリバリ、サービスマネジメント導入計画立案、ICTインフラストラクチャ管理、アプリーション管理、ビジネスの観点、セキュリティ)に対応した管理プロセスが各1冊の書籍にまとめられている。その中でも中核となる構成要素は、日常的なITサービスの運用・サポートに関わるプロセスを扱う「サービスサポート」と、ITサービス提供に関わる長期的計画・改善のためのプロセスを扱う「サービスデリバリ」の2つだ。最近では、システム情報を横断的に管理し、ビジネスとシステム運用を結び付けるITILの考え方を導入した統合運用管理ツール製品が多く提供されている。尚、ITILについては、すご腕アナリストのITILを活用した「変更管理」/遂に適用フェーズに突入!「ITIL」でも詳細に解説されているので、こちらも併せて参考にしてほしい。

掲載日:2008年12月17日

キーマンズネット

出典元:株式会社リクルート キーマンズネット 2008年3月14日掲載分

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